インターネットにつながるPCがあれば、いつでもどこでも英会話トレーニングができるEラーニングの英会話トレーニングプログラムです。
YouCanSpeakの最大の特徴は、ネイティブの子供たちように、自分の思ったことが自由に英語が話せるようになるプログラムであるという点です。
当サイトで体験者の感想・評価やYouCanSpeakの詳しい説明を載せていますので、じっくり読んで、参考にしてみてください。
ご利用者様から寄せられたアンケート回答内容を紹介。
前頁では、英語を話す為に話すことが重要であることを説明しましたが、英語を話していればどんな英語でもいいのでしょうか?
闇雲に英会話を重ねているだけで、ネイティブ英語になるのでしょうか?
ここでは、ネイティブ英語に近付くために、正しい英語の学習方法がいかに重要かをご説明したいと思います。
YouCanSpeakのもうひとつの特徴は、
ネイティブに近い英語をマスターすることです。
私は、片言の英語のみで20年間もの間、英語圏で暮らしている方を知っています。
(時間があれば片言英語で20年間の生活を読んでみてください)
なぜ、そのような状況になるのでしょうか?
それは、日常会話のレベルであれば、実際の会話は正しい英語でなくても通じるからです。
一言で”英語が話せる”といっても、ディスカッションができる、スピーチができる、日常会話ができる、旅行ができる等、コミュニケーションの分野とレベルには違いがあり多種多様です。
そして、生きた会話は、内容が次から次へと変化して行くものです。
実際、ある分野で『この方は流暢に話せているな』と思っていた人が、話す内容がほんの少し変わった途端に、ぱったりと話せなくなる人が多くいます。
これは目的型学習法の賜物です。
目的型学習法とは、特定場面で必要な表現(例えば買い物の時に必要な表現)を学ぶ学習法。
英会話スクールでも英会話教材でも、一般的な学習方法では、99%以上がこの目的型学習法といえるでしょう。
これは一見、わかりやすく、手っ取り早い学習方法ですが、上記のような状況を起こし、ネイティブの英語に近付くために良い学習方法とは言えません。
なぜなら、覚えた英語が使える状況をひたすら待つことになるので、その時が来なければ、英語を話すチャンスすらない。=話せる機会が少ない。
つまり、目的別の学習方法は、ネイティブの英語に近付く学習法とは言えないのです。
ネイティブの英語に近付く学習法とは、たとえばネイティブの子供たちように、英単語や英文法をそれほど知らなくても、分野に関係なく、自由に英語が話せる状態になる学習方法のはずです。
YouCanSpeakでは、すべて英語表現の文章構成から、共通部分のみの構成方法を整理分類し、さらに代入法という手法を用いることによって、最小の175の要素にまとめました。
YouCanSpeakで、この175の要素をマスターすることで、英語の全発想領域がカバーできます。
つまり、特定の場面で必要な表現を覚えるだけの、単純なボキャブラリービルダーそのものではありません。
これら175の要素はYouCanSpeakを進めるだけで、自然に習得できるようにプログラムされております。
これにより、ネイティブの子供達のように、単語や文法はあまり知らなくても思ったことをすぐ口にだせる状態を目指すことが可能です。
(その状態を、英語の基礎構造が確立された状態と呼んでおりますが、詳しくは、英語の基礎構造をつくるを参考にしてください)
YouCanSpeakで出題される問題には、『英語の基礎構造をつくる要素』がちりばめられおり、学習者はそれを意識せずに、175の要素がしっかり習得できるようプログラムされています。
YouCanSpeakでマスターしたことは、全く同じ文章の構成方法で、様々な分野、あらゆる状況、内容が次から次へと変化して行く会話の中で、あなたの話したい事を柔軟に表現していくことができます。
まずは、英語の基礎構造を作る!この学習方法を私は推奨しております。
大地(英語の基礎構造)さえしっかりしていれば、その上には、しっかりと根の張ったどんな草木(あらゆる英語力)でも実らせることができるのです!
次項では、ネイティブに近い英語が話せるようになるために、なにが必要かについて説明していきます。
I have been teaching conversational English to Japanese people for many years. But I don't know how many of my students have reached the level of "real speaking". Some of the students have studied for more than ten years without counting the years they had spent studying English at school. But yet they cannot speak English freely. I felt some kind of language cavity on the side of Japanese people but couldn't figure out what it was. Being a native speaker of English, it is very difficult to know what that cavity is and how to fill it.
(私は長年、日本人に英会話を教えて来ました。でもその中の何人が「本当に話せる」レベルに到達したかはわかりません。ある学生達は、十年以上も学んでいます。学校で英語を学んだ年数以外にです。でもまだ英語を自由に話せません。私は日本人側に何らかの言葉の空洞なるものを感じましたが、それが何か見当がつきませんでした。ネイティブスピーカーとして、その空洞が何であり、またそれをどう埋めたら良いか知るのは、至難の業です。)
The inventor of "YouCanSpeak" must be a genius. He knows exactly what that cavity is and his system helps the Japanese fill that vacuum. The person who could do it is the one whose mother tongue is Japanese but yet who has reached the level of native speakers of English. The inventor of "YouCanSpeak" is the one.
(「YouCanSpeak」の開発者は非凡な才能の持ち主であるに違いありません。彼はその空洞が何なのかを的確に把握しているし、彼のシステムを使えば、日本人はその空白を埋めることが出来ます。それが出来る人物は、日本語が母国語でありながら、英語もネイティブのレベルに到達した人です。「YouCanSpeak」の開発者がその人です。)
I have decided to have all my students learn English through "YouCanSpeak" first, because my lessons will be far more meaningful and effective if they have that basis.
(私は学生全員にまず「YouCanSpeak」で英語を学ばせることに決めました。なぜなら彼らがその基礎を身に付けていれば、私のレッスンは遥かに意味深くまた効果的になるからです。)
納得した内容は、独学で英会話を身につける教材で瞬間英作文よりもより系統立てて英語を組み立てる能力を身につけることができるようになっている。又、時間制限があって、イメージをそのまま英語にする感覚を身につけやすくなる。それに、スクールに通うより安く、スクールより効果がある。ノンネイティブとして最高の英会話力が身につく。という点。
以前の学習は、スピーキングが苦手で瞬間英作文の本をつかっていましたが、継続してできず挫折しました。付属のCDを面倒でつかわなかった。自分に合っていなかった。
英語を話す機会がないのですが、英作文やひとりごとを英語でするときに、英語が以前よりもスムーズに思いつくようになった。主語に合った動詞の活用が前よりも間違いなくできるようになったこと。間違えても英語で話す態度がついてきたと感じること。
購入してよかった。
文法としては知っていた英語のパーツをどう使うか練習できて楽しいです。
音で自分の発音の間違いもわかりました。20年ほど英語を勉強してきているはずなのに、基本をすっとばして難しいことばかりやってきた自分に反省しています。
話せないのは自分の能力のせいだと思ってきましたが、こういったトレーニング不足だということがわかりました。英検1級1次合格したりTOEIC900点以上ある私でも話せないので、私にぴったりの教材です。
YouCanSpeakのホームページでは、各レベルを終了した時点での到達目標が明確で、ビジョンが描きやすかったこと。「You Can Speak」の使命と対象の欄の2,習得所用時間と4,You Can Speakの到達目標を見て購入を決めました。以前の学習は、独学で英検1級を目指していました。色々なホームページで紹介されていて自分に必要と思うものは全てやりました。〜中略<ご実施された10近くの英会話教材リスト>〜 金額は・・・かなりのものになると思います。
期間は、英検を目指して本腰を入れたのが約2年前、特に目標を定めずに細々と20年は続けています・・・。YCSを実施して、すごく話しやすくなった。
どうしてそう思ったのかというと、英検1級の2次試験突破を目指して、とりあえずLevel3を終了しようと、かなりハイペースでとり組んでおりますが、2分間でスピーチをしようとすると、学習前は考え込む時間が長くて悩みの種だったのが、とにかく、何か英語で言う、という回路がつながった様な気がします。
「あ〜」とか、「う〜ん」などと言わなくなりました。色々な英会話教室の体験レッスンも受けてみましたが、"上級クラス゛と謳っていても、日本人同士が完璧でない英語で話しあう時間が長かったり、ネイティブ講師も間違いを指摘してくれなかったりで、いつまでもブロークン英語から抜け出せない事がわかりましたが、YCS学習の後は、自信をもってしゃべる事ができます。
ユーキャンスピークは購入してよかった。
Dr.キノシタ氏の宣伝用ビデオを拝見して、発音が抜群によいのに驚きました。
はじめはネイティブの人かと思ったくらいです。経歴を拝見するとれっきとした日本人であることがわかりびっくりしました。英語を話す日本人像をはるかに超越したセンスを感じます。この先生なら日本人が抱えている問題点を解決してくれると確信しました。
YouCanSpeakは何時でも自分の都合の良い時間に合わせられるのが利点です。
そして何より一つの問題に対して7秒、5秒、3秒、1秒と秒数設定がされていることが刺激的で、何回も繰り返して言う事が、本当に素晴らしい方法だと思います。ネイティブの声も何度でも聞けるのがとても良いと思います。発音、イントネイションに自信のないときは何回か聞いて覚えるようにしています。