インターネットにつながるPCがあれば、いつでもどこでも英会話トレーニングができるEラーニングの英会話トレーニングプログラムです。
YouCanSpeakの最大の特徴は、ネイティブの子供たちように、自分の思ったことが自由に英語が話せるようになるプログラムであるという点です。
当サイトで体験者の感想・評価やYouCanSpeakの詳しい説明を載せていますので、じっくり読んで、参考にしてみてください。
ご利用者様から寄せられたアンケート回答内容を紹介。
Dr.キノシタ氏の宣伝用ビデオを拝見して、発音が抜群によいのに驚きました。
はじめはネイティブの人かと思ったくらいです。経歴を拝見するとれっきとした日本人であることがわかりびっくりしました。英語を話す日本人像をはるかに超越したセンスを感じます。この先生なら日本人が抱えている問題点を解決してくれると確信しました。
You Can Speakは、英語を口に出して話す英語学習プログラム。
そもそも言葉は、聞くだけではなく、話すことによって、はじめて話せるようになります。YouCanSpeakは、その英語を話すこと(スピーキング)に重点を置いた学習です。ここではそこに重点を置いた理由について説明しています。
YouCanSpeakの特徴のひとつは、英語を話すことに重点を置いた、英語の学習プログラムであることです。
”英語を話すこと”は、”英語の文章を作り出して言葉を口に出す行為”です。
つまり、英語の文章を作り出す能力が、まさに英語を話すための能力になります。
良くありがちな誤解は、『聞いているだけ』で、いつのまにか英語が話せるようになるという誤解です。
人間の脳は、hearing を司る脳とspeakingを司る脳が異なる場所に位置しているため、聞いているだけでなく、英語を話すことによってはじめてspeakingを司る脳(=英語の文章を作り出す能力)が成長します。
つまり、話すトレーニングによって、はじめて、英語が話せるようになるのです。
でも現実はというと、日本で普通に生活している限り、”英語を話す”チャンスが少ないのが現状です。
英語を話すためには、英会話スクール等に頼らざるを得ません。
しかし、
1時間の英会話スクールを受講して、そのうち英語を話している時間は実質何分でしょうか?
受講時間のほとんどが講師が話している時間であったりして、英語を話せないクラスは特にその傾向がありますが、実際に英語を話している時間が少ないのが現実です。
多く見て、受講時間の半分の30分は英語を口に出しているとしても、
1週間に1回の受講で、1ヶ月で英語を話している時間は、たったの2時間。
年間でも約24時間の計算です。
つまり、一年通ったと聞けば長く感じるかもしれませんが、上記の例でいえば、実際に英語を話しているのはたった約24時間なのです。これでは、話せるようになるわけがありません。
そして、その1年間で受講料はいくらになるでしょうか?
そのような日本独特の課題を解決するために、YouCanSpeakでは、英語を話す(英語の文章を作り出す)学習に重点を置いています。
2年間、好きな時間に何時間でも英語を話すトレーニングができ、PCにインターネットがつながっていれば場所にも制限がありません。
YouCanSpeak の最終到達目標は
ネイティブスピーカーと自由にディベイト(議論)が出来るようになることです。
この目標はとても高く思えるかもしれませんが、実際に日本人の学生の多くは、ディベイトでも可能な英語知識を持っています。
それらの知識を充分に生かしきるためのYouCanSpeakです。
YouCanSpeakの学習費用(59,800円)は、決して即決ができる金額ではありませんが、YCS開始後のあなたの学習努力次第で、いくらでもYouCanSpeakの効果を引き出すことは可能です。
ぜひ、あなたも挑戦してみてください。
次項では、99%以上の学習方法で陥ってしまう問題点と『ネイティブに近付くために良い学習方法とはどういうものなのか』という点について説明していきたいと思います。
今までの学習方法は、
3週間 カナダへ短期語学研修 費用約50万円・・・・まったく成果なし
マンツーマン英会話レッスン 半年約10万円 ・・・・あまり成果なし
あとは、ほとんどお金をかけない独学です(TOEIC、英検対策、ラジオ、CDなど)
YCSをやってみて、 話す練習というのは、あまりしたことがなかったので 簡単な内容なのに意外と難しかったです。が、英語を体得というか、体で覚えられるような、気がします。全部の英文をすらすら言えるようになればかなり会話力はつくのではと思いますので、これからもがんばって続けます。
○○のブログで、「英語を話せるようになるためには英文を構築できなくてはならない。そのためには、瞬間英作文が有効。スピードを求めるならYouCanSpeak」との記事があり、納得させられたので。
日本では、英会話スクールに通っていましたが、まったく上達しませんでした。
去年一年、UKに留学し、文法は割とできるようになったのですが、スピーキングはなかなか進歩せず、どう勉強したら良いのか悩んでいました。
英語の上達法をネットでいろいろ検索するうちに、この製品にたどり着きました。
日本の英会話スクールは2年ほど通いました。費用は覚えていませんが、最後に通った”○○”(←○○メソッド。私は合いませんでした。)は3ヶ月で10万弱でした。内容を考えるとものすごく高いです。
以前は短い文章や、単語を連発して話す感じだったのですが、YouCanSpeakを始めてから、relative pronounsを使って長い文章を以前よりできるようになりました。まだスラスラ出てくるという感じではありませんが。あと、What I want to sai is that ・・・等の〜の事は・・・という言い回しもYouCanSpeakを使い始めてから言えるようになりました。
読むのは大丈夫でも、長い句や節を含む文を聴くのも話すのも難しいと感じていたため、この方法なら出来るようになるのではと感じたから、YouCanSpeakの購入を決断しました。
YCSを学習する前はNOVA,(12万程度/年)を3年程度です。以前は、長い文のリピートはなかなか出来なかったのですが、ある程度の長さの英文を頭の中にとどめておけるようになったと感じます。
あるサイトのずぼらな人に一押しというコメントをみて決断しました。本格的には10年前くらいに社会人になってから、方法はトイックなどの資格試験のスコアをあげることを通じて英語をレベルアップさせようとした。
しかし読めてもなかなか話せないので、最近2年くらいは話すことを目標に色々な本や教材を試している。これまで英語にかけた金額は100万円超えていると思います。YouCanSpeakは、毎朝の日課として定着している。
私にはあっています。最初に出てくる日本語の文章について、これがもし英語の語順に置き換わって表示されていると、日本語の語順(日本語的発想)を介さないで単に英語に単語をおきかえるということができるので、よりスピーディに英語を話すことにつながるのではと感じた。
料金は高いと思うが、質は高いと思う。高い料金をはらっているのでシステムトラブルとかには迅速に対応してもらいたい(実際に一度トラブルあったときには迅速にご対応いただけたのでその点は満足)。
ビジネス会話 に絞った教材というのもよいと思います。(売れると思う)
現在アメリカに留学中です。留学前は、1年半ほどマンツーマンで週1回1時間のフリートークレッスンを受けていたのと、dictatingの練習をしていました。
こちらに来て感じたのは、実際の英会話は全然聞き取れないし、話せないということでした。また、とっさに話すとおかしな英文法になってしまったので、まず英文法のテキスト(マーフィーのケンブリッジ英文法)を購入し勉強しなおしました。
その後、さすがに毎日英語なので聞く方は改善されてきましたが、自分で話すときに言葉が出てこなくていろいろな表現を習得したいと思い、YCSを購入しました。<中略>いろいろな表現が反復練習によって無理なく身につくと思います。応用できる表現も多いので実用的だと思います。