インターネットにつながるPCがあれば、いつでもどこでも英会話トレーニングができるEラーニングの英会話トレーニングプログラムです。
YouCanSpeakの最大の特徴は、ネイティブの子供たちように、自分の思ったことが自由に英語が話せるようになるプログラムであるという点です。
当サイトで体験者の感想・評価やYouCanSpeakの詳しい説明を載せていますので、じっくり読んで、参考にしてみてください。
ご利用者様から寄せられたアンケート回答内容を紹介。
@学習の種類表示
現在行っている学習の学習S、カード番号、チャレンジの種類が表示されます。
A 秒数表示
学習中カードの残り秒数が表示されます。Warm Up学習時は表示されません。
B 学習進行状況表示グラフ
学習の進行状況を示します。1マスが1カードに対応しており、言えた場合はクリアカードグラフが増え、言えなかった場合は言えなかったカードグラフが増えていきます。24カードが終了し、緑色の挑戦カードがなくなった時点で一回の学習Sが終了します。
C カード種類表示
学習中のカードの種類(基本・変化・代入・合成)の種類を表示します。
D学習中カード
日本語表示 各カードの学習を始めると、先ずここに日本語が表示されます。表示された日本語で示された意味を、指定秒数以内に声に出して英語で言います。
E 学習中カード英語表示
【言えたボタン】【言えなかったボタン】を選択、またはタイムアップになると、Dで表示された日本語に対応する英語が表示されます。
F 学習後カード表示
学習が終わったカードは、基本・変化・代入・合成の順番でここに表示されます。学習中 に4カードセットの内容が表示されますので、今どんな学習を行っているのか確認することができます。4カードセットの学習が終了し、次の基本カードの学習 に移ったときは、表示がクリアされます。再挑戦時、及びランダム学習時は表示されません。
G表示変更ボタン
Fの学習後カード表示を表示するかしないか選択できます。毎回学習を始めるとき は、F学習後カード表示にはマスクがかかっており、表示されないようになっています。押すたびにこのマスクが表示されたり、消えたりします。 WarmUpでじっくり考えながら学習を行うときは表示、それ以外の時は非表示にする等、あなたの学習スタイルに合わせて選択してください。
H 言えたボタン
各カードの【START】ボタンまたは【NEXT】ボタンを押した後、秒数のカウントダウン中に英語で言えた場合は、このボタンを押します。言えたボタンを押すと、クリアカードグラフが1マス増えます。
I 言えなかった
ボタン 学習中のカードの英語が言えないと判断した場合、押します。言えなかったボタンを押すと、言えなかったカードグラフが1マス増えます。秒数カウントダウンが0になり、タイムアップになったときも同様の動作となります。
J音声自動読上げ選択
男性または女性を選択しておくと、【言えたボタン】【言えなかったボタン】を選択、またはタイムアップになると自動的に英語のお手本を聞くことができます。しないを選択している場合は、自動的に音声は出ません。
学習成果表示/Level選択画面で、学習を選択すると上のスタート時学習画面が表示されます。【START】ボタンを押すと学習が始まります。
表示された日本語を英語で言えた場合は、【言えた】ボタンを押します。また、言えなかった場合は【言えなかった】ボタンを押します。学習中カードの英語が 表示され、学習進行状況グラフが更新されます。ここで英語のお手本を聞く場合は、【Male】または【Female】ボタンを押します。次のカードに進む 場合は、【NEXT】ボタンを押します。【NEXT】ボタンを押すと、次のカードのカウントダウンが始まります。この繰り返しを24カード分行うと1回の学習Sが終了します。
S(24枚カード)をやっている時、同じ画面上で、習得具合を目で確認することが出来ます。
「言えたカード」「言えなかったカード」「まだやっていないカード」がグラフでわかる(図B)ようになっています。
また、今挑戦しているカードのレベル、番号、設定秒数、Warm Up をしているのか Challenge をやっているのか(図@)も、ひと目でわかります。
【言えた】【言えなかった】ボタンを間違えた場合や、言えたのにタイムアップになった場合は、それぞれの結果を修正することができます。言えなかった、ま たは間違えていたのに【言えた】ボタンを押した場合は、【言ったが正しくなかった】ボタンを押します。言えたのに【言えなかった】ボタンを押してしまった り、タイムアップになった場合は、【実は正しく言えていた】ボタンを押します。それぞれのボタンを押すと、直前のボタンの結果が修正され、学習進行状況グ ラフも更新されます。
学習はキーボードでも操作可能です。各ボタンの右上に表示している文字(記号)がキーボードのボタンに対応しています。【ENTER】【←】【→】【m】【f】のボタンを用います。音声自動読上げ、表示変更の操作や学習終了後の選択は、キーボードでは操作できません。学習を始める際、キーボードが反応しない場合は、学習画面のどこかをマウスでクリックするとキーボードで操作可能になります。
24枚の学習が終わると【NEXT】ボタンの代わりに、【NEXT(終了/再挑戦)】ボタンが表示されます。【NEXT(終了/再挑戦)】ボタンを押すと、結果表示画面が表示されます。【学習成果ページへ】ボタンを押すと学習成果表示/Level選択画面に戻り ます。24枚カードの中で言えなかったカードがある場合は、【再挑戦】ボタンも表示されます。【再挑戦】ボタンを押すと言えなかったカードのみを再挑戦す ることができます。
学習終了後、再挑戦ボタンを押すと言えなかったカードのみを再度学習することができます。再挑戦学習では、24枚カード中言えなかったカードがランダムな順番で出てきます。再挑戦で言えなかったカードがある場合は、さらに再挑戦と進むこともできます。再挑戦学習で80%、100%クリアを狙うこともできます。
学習の途中でやめたい場合は、学習中に【残り秒数表示】下に表示される【学習保留保存】ボタンを押してください。学習を途中でやめた場合、後からその続き の学習を行うことができます。直前の学習を途中でやめた場合は、学習選択メニュータブに【学習の続きへ】ボタンが表示されます。このボタンを選択すること で続きの学習を行うことができます。