海外からの学習及び購入方法
海外で英会話を学習したい人に選ばれるのには訳がある
学習者の三割は海外に居住
インターネットにつながる環境であれば世界中どこからでもYouCanSpeakを学習できます。YCS受講者の三割は、日本国外に住む海外在留邦人です。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどの英語圏の他、フィリピン、香港、シンガポールなどの順英語圏の国々にも多くの受講者がおられます。
出張やショートステイでもOK!
海外出張や語学留学などで短期間国外にでるときに学習を中断する必要はありません。YouCanSpeakは持ち運べる英会話教室なので、世界中どこからでも学習を継続し、学習データを更新することができます。
英語の読み書きはそれなりにできると思うのですが、喋る訓練が圧倒的に足りていない気がしていました。言いたい英語の文章が思い浮かんでも、それを声に出して音声化することができませんでした。YouCanSpeakは瞬時に反応する練習を繰り返し、音声化(喋る)ということに特化していることを知り受講することにしました。
YouCanSpeakの場合は、でてくる例文を覚えることが目的ではなく、喋るメカニズムを体感的に覚える仕組みだということに納得しました。タイムリミットがあることで煽られている感じもあり、適度なプレッシャーを楽しみながら学習しています。
繰り返し、しかも、段階的制限時間内に繰り返すことで、自然に口から言葉が出るようになる点が良い。最初の無制限時間のときに、瞬時でありながらも短い時間で考える癖がつく(ように思う。)大きな声で発声できる点もよい。
海外に住んでいるのに英語が話せない?
海外生活の落とし穴
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのような英語圏、あるいは香港、シンガポール、インドのような英語が公用語になっている国に住んでいても、英語が思ったように話せないと悩んでいる日本人が多いことをご存知でしょうか?海外に住んでいる日本人の英語力は両極端に分かれます。ある人達は飛躍的に会話力を伸ばしますが、その一方、何年住んでいてもなかなか上手に話せるようにならない人達も多いのです。実際のところ、後者のケースの方が多いというデータもあります。では英語の実力の付き方がどちらか極端に分かれる原因は何でしょうか?それさえわかれば、英語がうまく話せないというフラストレーションを払拭することが出来ます。実は英語漬けになっていてもなかなか実力が付かないのには、明確な理由があり又解決法もあるのです。
英語習得に関する誤解と迷信
* | 英語の実力を付けるためには英語漬けになるのが一番と考えている人が非常に多い。 |
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* | 英語漬けになるだけで完璧に習得できるのは0才~9才の子供だけで、特に13才以降の人は、英語漬けになるだけでは十分ではありません。 |
* | 英語漬けになるだけで英語が脳に浸み込んで来ることはありません。蓋が閉まっているビンを水の中に突っ込んでも、1滴もビンの中に入って来ないのと同じなのです。 | * | 「なぜそう表現するの?」という明確かつ意識的理解が無い限り、習得したことにはなりません。 |
対策1:「意味」と「音声」の合体
世界中の全てのことばは、「音声」と「意味」の2の要素で構成されていて、「意味」と「音声」の合体あるいは結合が、ことばの習得となります。そこで、「音声」とその「的確な意味」が同時に提供され、それを意識的に把握すれば、実力はグングン上がって行きます。YouCanSpeak では2,496の英文が用意されていて、意味を明確に把握しながら瞬時に正確に英語で言えるようにプログラムされているのです。意味は日本語で提供されますが、「翻訳作業」に陥らないために、時間設定も設けています。英語でどう表現するかを考える時間、すなわち「意味」を見て「英文で言い始めるまでの反応時間が5段階(無制限、7秒、5秒、3秒、1秒)に設定されています。ちなみに1秒反応は、同時通訳者に近いレベルとなります。
対策2:英語漬けの落とし穴を回避する
英語圏に住んでいても必ずしも英語が上手に話せるようにはならないことは、YCSの学習者の30%近くが海外に住んでいる日本人であるという事実から見ても明白です。
英語漬けの落とし穴は、ある「音声」に対して明確な「意味の付加」が起こらない可能性があることなのです。「音声」はあくまでも意志伝達のための「記号」で、それ自体には意味がありません。「記号」に意味が付加さて初めて「ことば」となるので、何らかの方法で「適切な意味」の提供が必要となるのです。でも英語圏では、意味を提供するはずの英語ということば自体が、英語を知らない人にとっては「記号」に過ぎないので、結局「意味の付加」が起こらないという悪循環が起こります。そこで重要になるのが日本人の母国語である日本語をうまく利用することである。YouCanSpeakの学びでは文法用語は使わず、英文の「表現の違い」を日本語という手段を使って「意味の違い」として理解できるようになっています。すなわち英文が即意味として脳裏に刻まれるように設計されているのです。
対策3:レベルに応じた難易度をクリアする
YCSにはレベル1からレベル4まで4段階のレベルが用意されているが、ほとんど話せない人であってもレベル1から抵抗なく始めることが出来ます。段階を追うごとに英文が長くなって行くが、1歩1歩進んで行くうちに、レベル4に到達できるのです。レベル4は、日本人にとって難しい長文となるが、意志疎通のためには絶対に欠かせないスピーキング力(難しい単語の組み合わせを発声する力)を身につけることになります。レベル4の全ての英文を1秒反応で正確に言えるようになると「1級Super A」(18段階ある認定級の最高レベル)が取得できるのですが、高い確率で1級Super Aが発給されています。
BLA
YouCanSpeak
ユーキャンスピーク開発者・代表取締役
ドクター・キノシタ(木下和好)
仕事の都合でイギリスに来ていますが、簡単な日常会話が口から出てきません。海外生活の長い友人より「英語を話すには口の筋肉を鍛えることが重要」とのアドバイスをもらいました。簡単な英文を瞬間的にアウトプットをする作業を繰りかえすことができる教材であり、まさに口の筋肉を鍛えるには最適の教材と考え購入しました。
海外からのご購入方法について
海外からのご購入の際は、クレジットカード決済が便利です。銀行振込をご希望される場合は、 購入代金は日本円で各学習プランに合わせて、その金額を振り込んでください。(振込み手数料はお客様負担となります。)
・1年プラン:49,800円(税込)
・2年プラン:59,800円(税込)
銀行振込の場合
YouCanSpeak購入ページから銀行振り込みでご購入のお申込み後、下記銀行口座に代金をお振込みください
銀行名:SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION ,Shizuoka Branch 住所:1-6, Otemachi, Aoi-ku, Shizuoka-shi,Shizuoka, 420-0853, Japan 電話:81-54-253-0125 SWIFT:SMBCJPJT 口座番号:4059952 口座名義:BLA 【重要】1)振込み手数料はお客様負担となります。 2) 海外からの振込みは入金確認できるまで時間がかかります。 3) お振込みの際は、ご依頼人名の前に貴方のID番号を付けてください。 例:貴方のIDが112233の場合は 【112233 貴方のお名前】